オールインワンジェルは時間がない人に人気がある

レディー

保湿効果のあるセラミド

肌ケアする婦人

細胞を挟み込む成分

「セラミド」は表皮のすぐ内側にある角質層で水分を保っている。脂質で、水分と結合されない成分だが、細胞と細胞の間を挟み込んでいるため存在できるのだという。セラミドの量が正常であれば、肌トラブルをおこすことは少ない。量が不足していると何らかのトラブルをおこしていることが多い。乾燥肌もこの成分が不足していておこる症状である。悩みがないノーマル肌になるには、足りない分を化粧水で補足するしかない。乳液は水分蒸発を防ぐもの、美容液は栄養を与えるものである。クリームはバリア機能を高めるもので化粧水は水分を与えるものと言われている。乾燥肌はこの4つの化粧品を上手に使いこなせることで肌を落ち着かせることができる。

糖化は大敵

「乾燥肌」をやわらげるには、真皮で肌を構成しているコラーゲンとエラスチンを増やすことも必須となる。コラーゲンはビタミンCを与えることで増加する。真皮は肌の深部にあり、成分をそこまで到達させなければならないが、ビタミンCは分子が大きくうまく浸透されない。そこで活躍するのがビタミンC誘導体の化粧水である。深部まで働きかけて、コラーゲンの生成を促してくれる。乾燥肌はくすみをひどくさせる糖化も大敵である。保湿を妨げて、乾燥をさらに悪化させるという。糖化させないように、保湿に優れた化粧水を使いつつ普段から糖質を取りすぎない食生活を心がける。良質な脂質にたんぱく質やビタミン、ミネラルなどバランスを考える。